推しを見て泣いちゃう話。
すごく血迷ったことを言います。
わたしとスンチョルくんは縁があると常々思っている。
ちなみに「スンチョルくん」というのは
Scoups(エスクプス)
・SEVENTEEN(わたしが推している韓国アイドルグループ)の統括リーダー
・あらさんの推し
・本名(チェ・スンチョル)をとってスンチョル
です。
大学院に入学してすぐに私はスンチョルくんと出会って、そこから私はSEVENTEEN(以下セブチくん)を推し、スンチョルくんを推し続けているわけですが…
最近思うんです。スンチョル くんって「運命の人なんじゃない?」って。
血迷ったことを言ってると思われても仕方がないので、どういうことか説明していこうと思う。
① (直接的、間接的含めて)共通点がある
・血液型(私もスンチョルくんもAB型)
・同い年(1995年生まれ)
②何かと私の転機に縁がある
・スンチョルくんの誕生日が私の祖父の命日と同じ
私はおじいちゃん子でした。今の上皇様が生前退位についてお言葉を紡がれた時、私は祖父が亡くなったという事実を受け止めることに必死でした。私はずっと泣いていることしか出来なかった。放心状態でずっと棺の前にいたことをしっかり覚えています。
それから私の中で、8月8日近辺は少し気持ちが沈むものでした。でも、セブチにハマって、スンチョル くんの誕生日が8月8日だと知りました。
「何という巡り合わせだろう」そう感じました。私は祖父がスンチョルくんに引き合わせてくれたんだと感じています。
8月8日はスンチョルくんの誕生日を祝う、このことが私の気持ちを和らげてくれているんです。
・わたしがホストに本格的に通い始めた日にスンチョルくんが活動を休止した
わたしが散々な目に遭い、色々な経験をさせてくれた(別記事参照)担当のところへ、月一で行くことになった初日、いつものように楽しんで帰っていた電車の中で、友人からの「大丈夫?」のLINE。
調べてみたら活動休止の文字が。あまりにも衝撃で、どうやって帰ったのか、お店での思い出が全て思い出せないくらい、もぬけのぁら状態だったのを覚えています。そして、この時に「ああ、私は本当にスンチョルくんが大好きなんだなあ」って気づきました。
・担当との関係を終わりにしようと初めに決意した日にスンチョルくん復帰報告
一昨年かな?この日は私の大学院卒業を担当がお祝いしてくれた日でした。そして、担当と話す中で、やっぱり合わないということを感じ、徐々離れることを決めた日でもあります。(なかなか離れられずに引きずった結果が別記事)
その日家に帰り、Vライブ(インスタライブみたいなもの)をつけると、たまたまスンチョルくんが。思わず「え!?」ってその歯に崩れ落ちました。そして復帰報告を聞いて、泣きながら友人に連絡した記憶があります。
ファンからしたら「スンチョルくん、おかえり」だし、私もその気持ちはあるけど、スンチョル くんから「おかえり」って言ってもらえてる気がしました。
・私の誕生日にスンチョルくんがVライブ
特に「おおん!」ってなった記憶はないんですが。自分の誕生日に推しが出てきてくれるだけで幸せじゃない?????
とまあこんな感じで、私にとってスンチョルくんは永遠。
休止を経て余計に、なんか笑っているだけで、歌っているだけで、そこにいるだけで「幸せになって…!」って思っちゃうくらい。怪我をしていたら思わず泣いちゃうし、最近は動画を見るだけで泣いてしまう。
今までになかった感情がぐるぐる駆け巡る。
スンチョルくんは私の永遠の推し。
走り書きでごめんなさい。
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