あらさんのmemo帳

オタク活動の記録

はじめに

このブログは筆者である私がオタク活動をしているうえで思ったことを主にまとめるものです。ただそれだけです。

 

ブログって何年ぶりだ・・・中学生の時に興味本位で初めてみた以来だからn年ぶり?前は某サイバーがやってたサイトに登録してた(今日懐かしの系統コンテンツが終了と聞いて驚いている)友人たちがこっちで書いていたり、人のを読んだりしてこっちのが使いやすそうだなあと思ってこっちで書いてみよう。このブログは誰かに何かを伝えるものではない(と私は感じている)し、自分がまとめたいだけなので、あまり他者向けではないけれど、何かに残しとくのも悪くない。書くことで整理されるし。といいつつ、朝起きて「書いてみよ。」と思って衝動で始めてるので更新しないかもしれない。そう私は3日坊主。

 

まあ、とりあえず前置きはこれくらいにして、何を書こうと思ったけど、とりあえず私が何でオタクになったのか考えたいから、まずいつからその道に進んだか整理しないとな。あー梅味のえびせんべいおいしい。

 

もともと小さい時から本が好きで、母親がいろんな絵本を買ってくれて、家で読んでた記憶がある。好きだったのは、『さっちゃんのまほうのて』『カラスのパン屋さん』『かみさまのはなし』あたりかな。あと、『ばばばあちゃん』シリーズは大好きで、よく読んでた記憶。小学校あがったら図書室の虫だったから、誰よりも多く本を読んでいた記憶(ただしハリーポッターなどはいまだに未履修)。『怪盗ルパン』とか、『明智小五郎』シリーズめちゃ読んでた。あと歴史漫画。歴史漫画は学校の授業でも本とお世話になりました。今でも覚えてる、最初に読んだ歴史漫画は紫式部の人物漫画。これがのちに源氏物語大好きマンへの第一歩になるとは思ってなかっただろうなあ、あの頃は。

もともと興味あるものにまっしぐらな性格であった(つまり興味ないものはとことん興味ないので、今もいろいろな場面で作用している)みたいなので、友人と遊ぶこともあれどやっぱり図書室にいるのが楽しかったなあと思ったり。もちろん町の図書館にも行ってました。近かったしね。

 

まってこれ長くなりそう。(まだ小学校ですよ)

次の記事に続けよ。