あらさんのmemo帳

オタク活動の記録

オタクが担当の目的を推理する話。(オタクがホストと半永久的に絶縁した話 番外編その1)


 先日、ふと担当のインスタのストーリーとブログを見ました。

 

こんなことが書かれていました。

 

 

どうやらある質問が原因で質問箱などを閉鎖したとのこと。

回答率100%に拘って、知らないふりをして答えたこと、

「自分を神様だと思う人」を相手にすることにに疲れたそうです。

 

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↑がその質問のよう。

これに対しての担当の回答がこちらでした。

 

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このことで、某掲示板が若干荒れていました。

気になったので、オタクが思ったことを書いていこうと思います。

 

いろいろ考えた結果、

 

①そもそも、この質問に対して何か思い入れがない限り、質問自体に固執しないだろう。つまり、わざわざその質問単体を持ち出してまで質問箱をやめることはしないだろう

 

②「知らないふりをして答えていました」「相手にするのが疲れました」という、書き方的にあの質問以外でも何か知らないふりをして答えたものがある?

 

とするなら

 

長文で答えた質問の、質問者を特定の上で、

「お客様が神様だと言い切ってしまう人」という言葉を使って、特定の人物に向けて発信されたメッセージなんじゃ?

 

と思ってしまいます。私だけでしょうか・・・。

 

だとしたら、どうしてそんな回りくどいことをするのでしょうか。

 

ここで私はこう考えました。

 

③質問の内容自体に、身に覚えがある

④身に覚えがあることで、他人の姫の相談を受けていたとしても、基本的に体面を守るためにもあそこまでキレることはない

⑤つまり自分が体験したことで、よっぽど琴線に触れたことだった?

 

ともすれば、

 

「質問の中に出てくる”担当”=回答している担当」の可能性がある。

 

質問者も匿名だからってそういうことをするなってのもあるかもしれない。でも匿名性なのはお互い様である中で、全部が全部の書き込みが本当にその本人ではないかもしれないのに、相手を想定したうえで発信するのはなあとは思うな。

 

 

 

どうやらあの質問が来る前から、締め日のことで匿名で質問が来ていたようです。また、それに交じってちょくちょくアンチっぽい内容の質問が入っていたようです。 さらに、私がストーリーをいつも通り見てたので、どうやらそのアンチの全部を私だと勘違いしたようです。なるほど。おかげでわたしが仮出禁と。

なんとまあタイミングな・・・。

 

ま、匿名なので真実は闇の中なんですけどね。